都内で見ぃつけた!個性的なピストバイク達
[2009-08-12]
神谷町はピストバイク天国?!そんな神谷町の魅力はもう一つある。ピストバイクをはじめ、多種多様な自転車と出会えることである。 洗練されたファションで颯爽と乗りこなす自転車乗り。 カスタマイズされた個性的な自転車。見ているだけで刺激受けまくり! こっちまで乗りたくなってウズウズしてきちゃう。 モチベーションUP! UP!なのである。 ということで今回は、6月から8月に撮り貯めた、粋な自転車達を紹介したい。 ブラックボディが印象的なピスト愛宕山トンネルで出会った粋なピストだ。 無駄な装飾を一切取り払ったシンプルなフォルム。フラットバーにフラットペダルである点は、私のフジのピストと全く同じ。 チェーンはピカピカでネジの錆びも無く、手入れが行き届いている。ピストへの愛情をヒシヒシと感じる。 ステムの角度が通常と少し違うようだ。乗り手の好みでカスタマイズしたようである。エンブレムも個性的。 あッ…このピストを座り込んで眺めてた怪しい男見た人います? あれ私です。 こちらはオールシルバーのピストこちらも個性的なピスト。ロイヤルホストの前に止めてあった。 ハンドルは流行の『上がりハンドル』。 上がりハンドルとはハンドルを弓状に曲げ、握り位置を高くしたハンドルのこと。”アップハンドル” と呼ばれることもある。マウンテンバイクやシティサイクルなどに使われることが多い。 姿勢が直立に近くなるため、視野が広くなりマウンテンバイクやクロスバイクに採用されることが多かったが、ここ最近は、ピストで使用しているシーンも見かけるようになった。 ちなみに、この上がりハンドルはバーの両端を切断して自分に合った幅に合わせることもできる。 こうしてみると、東京で見かけるピストには、2つの系統がある事に気がつく。 一つはギラギラに飾りつけた派手なピストバイク。もう一つは、無駄な装飾を取り除き、走りを追及したシンプルなピスト。どちらも乗り手の生き様がにじみ出ていて面白い。 粋なランドナー自転車・ALPSも発見世界中の旅人に愛されるランドナー自転車・ALPSとも出会えた。 ランドナー自転車は舗装路、砂利道共に走れるよう設計された、耐久性のある自転車。よってタイヤの幅も通常のロードバイクより太めで、クッション性に優れている。身体への負担を極力抑えた構造が特徴で、耐久性にも秀でているのだ。 前輪、後輪の泥除けが、ランドナー車の特徴でもある。 ドロップハンドルに設置された大型ボトルゲージも存在感抜群。1.5リットルのペットボトルも置けるのだ。 ヘルメットが無造作に置いてあるところをみると、これはメッセンジャーのものだろう。 一体、どんな人が乗っているのか見てみたいと思い、しばらく待っていたが、戻ってくる様子が無かったので、仕方なくその場を去った。 でも東京の道路は、歩道との段差に道路工事の埋め直しなど、思った以上に凸凹道も多い。結構、走りやすいかもね! |
青木勇(あおきいさむ)。自転車ツーキニストにしてトライアスロン選手。週1〜2回のチャリ通では自宅から会社までの往復約60kmを走る。本コラムでもストレスの多い「電車痛勤」ではなく、快適でエキサイティングな「チャリ通」の楽しさをすすめている
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