blog banner

文房具に寄す思い

[2009-05-27]


文房具の良さを語るのに、歴史やストーリーはいらない。
オンラインショップ「信頼文具舗」の和田哲哉氏が、
「良い」文房具と共に暮らす魅力を伝える信頼コラム。




 お久しぶりです。そして新しくお越しの皆さま、初めまして。文房具サイト「ステーショナリープログラム」を主宰している和田哲哉です。(宣伝になりますが、オンラインショップ「信頼文具舗」の店長でもあります。)

 さてさて、このところの文房具を取り巻く状況はどのような感じでしょうか。首都圏のいくつかのお店を見てまわったところ、日本メーカーの文具も海外物も、相変わらず新しい製品が数多く登場している様子です。文房具に関する書籍やムック類は引き続き出ていますし、ここウェブの世界でも文房具をテーマにした記事やコラムを取り扱う媒体がかなり増えてまいりました。いつになったらしぼむのかと思い続けながらここ数年を過ごしてきた自分でしたが、どなたも文房具でお仕事ができている感じ(笑)でなにより。文房具ファンのひとりとしてうれしい限りです。

 でも、次々に登場する新製品を追いかけて購入している人がいたら、大変でしょうね。ひとつひとつは安価でも、トータルでかなりの金額を投入しているはずです。コレクター的性格の人ですと「軸色全色コンプリート(=制覇)」なんて買い方もあるそうで、私はそれを聞いただけで気が遠くなってしまいそう。まあ、そんなコレクターまでには至らなくとも、新しい情報に振り回されてしまう人は多いことでしょう。

例えばノートと筆記具。皆さんの「自分ベーシック」は?
例えばノートと筆記具。皆さんの「自分ベーシック」は?(クリックで拡大)

和田 哲哉

文房具をテーマにしたサイト「ステーショナリープログラム」主宰。オンラインショップ「信頼文具舗」店長。常にユーザーの視点に立ち、良質な文房具の普及に努めている

→  http://www.wada-denki.co.jp/bunguho/shop00.html

男の隠れ家 4月号
男の隠れ家4月号 
本のある空間、本と過ごす時間

発見がある 価値ある新刊書店、古本夢空間、図書館はワンダーランド、本と酒と珈琲のある空間ブックカフェ&ライブラリーバー ほか

 



注目の情報