無の価値を見極めて成功を収めた "目利き" の半生 − 北原照久(おもちゃコレクター)
[2009-08-09]
こだわりびとインタビュー Vol.3 北原 照久 さん (おもちゃコレクター) モノ・コトを自分指標で取り組む人の価値観をのぞくインタビュー 人を惹きつける北原照久という男のすべて横浜にある事務所の一室に入ると、コレクションの一部がきれいに展示されていた。新進気鋭の現代作家であるムットーニや山下信一の作品が所狭しと並んでいる。今では高額の値が付けられた作品がゴロゴロしているのだ。 「おもちゃを集め出したのは25歳から。大人になって、ある時おもちゃの良さに気が付いて。それから40年近く、ずっと集め続けています」 そう語りだしたのは、おもちゃコレクターの第一人者、北原照久氏。テレビ『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)の鑑定士をはじめ、ラジオやCM、講演会などでも活躍しており、業界人のみならず、今やお茶の間でも彼の顔を知らない人はいないほどだ。 |
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