blog banner

長野で80歳の女性蕎麦打ち職人に出会って、「蕎麦コラム」再開の決意を新たにする

[2009-05-27]


昼過ぎの蕎麦屋で「飲んでつまんで蕎麦を手繰る」を喜びとする 
蕎麦ライターが、本誌「男の隠れ家」の蕎麦特集で掲載しきれなかった 
お薦めの蕎麦屋をご紹介
。蕎麦にまつわるレアな蘊蓄話も。



「蕎麦コラム」再開に際してひと言決意表明を。そして、旅先で出会った女性蕎麦職人をご紹介する。こんな素敵な出会いがあるから・・・蕎麦屋めぐりはやめられない。

蕎麦コラムの再開が決まった。喜ばしいことである。『男の隠れ家』本誌および『男の隠れ家ONLINE』の休刊に際しては、多くのお蕎麦屋さんや読者から励ましのお声をいただいて、心からありがたく思ったものである。改めて感謝を申し上げたい。

本誌では1999年から10年続けて9月号に蕎麦特集を掲載していたが、今年も9月号で蕎麦特集号を出すことに決まった。『男の隠れ家ONLINE』も同様に復刊、蕎麦コラム「ほろ酔い蕎麦屋めぐり」もまた再開することになった。再開に当たっていささかの決意表明を述べたい。

蕎麦コラムではこれまで私の好きな蕎麦屋さん、新規開店した蕎麦屋さん、話題性のある蕎麦屋さんなどを順次ご紹介してきた。再開後も従来どおり、できる限り知られざる蕎麦屋さんを取り上げたいと思っている。それと共に、これまでも折々触れてきた、蕎麦にまつわる話題や蕎麦屋さんを取り巻く状況や問題点を、独立したテーマとして取り上げてみたい。

というわけで、復活コラムでは蕎麦屋さん紹介をメインにして、時折蕎麦にまつわる話題にも言及、といった2本立ての構成を考えている。

蕎麦にまつわる話題としては、例えば「ソバリエ」。江戸ソバリエが有名だが、その前に山形でソバリエが誕生していることは意外に知られていない。最近では出雲にも誕生。それらの歴史を振り返りつつソバリエについて考えてみたい。例えば「蕎麦屋の系譜」。といっても江戸蕎麦の老舗ではなく、共通した空間造りや蕎麦の方向性を持つニューウェーブ系の蕎麦屋さんを紹介したい。つまり巷にありがちな蕎麦の基礎知識や薀蓄話ではなく、より実際的な蕎麦にまつわるレアな薀蓄を取り上げる予定でいる。

阿部 文枝

阿部文枝(あべふみえ)。昼過ぎの蕎麦屋で「飲んでつまんで蕎麦を手繰る」を喜びとする蕎麦ライター。本コラムでは、本誌「男の隠れ家」の蕎麦特集で掲載しきれなかったお薦めの蕎麦屋を紹介する

↓ トラックバック一覧(0)

トラックバックアドレス(URL)

http://www.kakurega-online.com/blog/trackback.php?idx=10


男の隠れ家 1月号
男の隠れ家1月号 
ニッポン、ライブハウス伝説

日本のライブハウスの始まりから現在、必聴・必見のライブハウス名盤60選、こだわりのオーディオの世界 ほか